炒り玄米

2016/02/08

先日、親友の酒井伸雄さん(ヨガナンダのホームページ)と長電話しました。お互い体が喜ぶことを考え、実践しておりますから、気が合います。また、その際、発芽発酵玄米は、体に良いという話をしました。

実際、自分の家では、玄米を一度水に漬けて発芽させたものを炊飯器で炊き、3日以上保温状態にしたものを食べています。これは、とても美味しいです。

普通に玄米だけを炊いて食べますと、固いような感じで、美味しくありません。また、胃腸が弱い人は消化不良となるので、しっかりと噛み砕かねばなりません。ですから、ただ玄米も自分に合った方法で調理しないと意味がないし、いずれ持続することもできないでしょう。

また、酒井さんが、炒り玄米についてホームページをアップしてくれました。彼が炒り玄米を絶賛されていますので、自分も興味が湧き、今回炒り玄米に挑戦しました。また、食べてみると、ポン菓子のようで、ポン菓子よりも香ばしくて美味しいです。体にいいお菓子と思いご紹介致します。息子も美味しいとボリボリ食べておりました。

まずは、玄米を水に漬けて発芽させます。ここで要注意です。この時あまり時間を置きすぎたり、温度が高すぎたりすると、すえたような臭いがします。

匂いでなく、臭いになるのです。この時点で、もし失敗したならば、もったいないですが処分するのが得策です。炊飯器で炊いたならば、部屋中すえた臭いが充満しますから、その臭いを嗅いだら、今後玄米を食べるのが嫌になりますから、気を付けて下さい。自分の場合は吐き気がしました。

こればかりは、その土地や季節、家の温度や、水質が左右しますから、ここは各々研究してください。ちなみに自分の家では、24時間水に浸し、その後ザルにあげます。そして、濡れ布巾で覆うという方法を取っています。

夏場ですと、水が白く濁り、泡がプクプクと出て来ますので、水を替えます。
冬場では、温度の関係上発芽が遅いですが、夏場はすぐに発芽します。

また、30度のお湯に漬けると早く発芽するようです。光というものより、温度が大きく関係するようですね。

でも、とにかく、濁って泡が出て来たら要注意です。玄米のすえた臭い、最悪ですから。。。

さあ、作ってみましょう。まずは、発芽させた玄米を用意しましょう。発芽させていない玄米でも作る事は可能です。また、1~2合くらいが炒めやすくていいです。

酒井さんは、炒るのには、遠赤外線の出るセラミック製か、土鍋が良いとのことでしたが、いかんせん自分の家ではIHですので、鉄のフライパンで作成しました。

火は中火で行います。油も何もひいてはいけません。そのまま熱したフライパンに入れて炒ってください。お好みで塩を入れてもいいです。塩は焦げませんから大丈夫です。

10分~15分程度でしょうか、炒っている最中は、パチパチ音がします。玄米がはじけて膨らみます。パチパチの音がしなくなったら(ほとんど無くなったら)出来上がりですが、この火を止める直前に、醤油やカレー粉、ゴマ油など入れると美味しいようです。

炒り終わって、冷めた後、ペットボトルに入れれば湿気が入らないし、持ち運びにも便利です。お腹が空いたときに少しずつ食べると意外とヘルシーで美味しいです。また、生命力溢れる食材ですので、満腹感が得られ易いです。

その証拠に、白米と玄米、食べ比べしてみて下さい。白米は、沢山食べる事が出来ますが、玄米ご飯は、すぐ満腹になってしまいます。つまり、白米のように精製され芽も出ないような食材と、玄米とでは、エネルギーが違うということでしょうか?

酒井伸雄さんのホームページに女優 高木美保さんの言葉が述べられています。これから、自分も炒り玄米を利用した生活始めます。健康的にどう変化したのか気づきがあれば、ホームページアップしていきたいです。

最後にこの炒り玄米、お湯に溶いて塩を入れれば玄米スープに早変わり。
とっても便利ですよ。